海外の設計思想を取り入れた住宅を輸入住宅といいます。

内装や外装を海外の住宅のように作ったり、素材に海外の製品を使っているだけでは厳密には輸入住宅とは言えず、設計に海外の考えが取り入れられているという部分がポイントです。輸入住宅はそのデザイン性と機能性から幅広い年代に人気があります。輸入住宅の魅力の一つが、基本性能の高さです。基本性能とは、家が本来持っている気密性、断熱性や、耐震、耐久、耐火性などの性能のことをいいます。

海外の住宅は何世代にも渡って住継いでいくことが前提となっているため、これらの性能が高くなっています。森林資源が豊富な国で生まれてくる家は、使われている木材の質が良いため耐久性が高く、壁の中に組み込まれたファイヤーストップ材(火災拡大防止材)が有毒ガスの発生を妨げます。また、海外の家は壁が建物を支える面構造になっているため、耐震性にも優れています。二つ目の魅力がデザイン性です。

おしゃれな外観デザインや、木の風合いを活かした内装デザインは多くの人を惹きつけます。大きく分けて北欧系とヨーロッパ系がありますが、どちらも100年以上の変わらないスタイルであり、その伝統に惹かれる人も多くいます。三つ目の魅力はオープンな間取りです。一つ一つの空間が大きく、間仕切りの少ない間取りが可能なので、広々とした空間を楽しむことができます。これは建物の高い気密性、断熱性と、面構造がもたらす特徴の一つで、日本の住宅とは大きく違うポイントです。
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